ここ数か月主張しているけど、トラッキングデータが使えたらドロネー三角形分割とボロノイ図がポジショニングの肝(http://shooty.jp/12513)。パスコースの作り方と中間ポジションの取り方を可視化できる。


パスに関してはxPやxGChain、xG addedとか。ボール保持局面でのコンビネーションはパスマップで何となくわかる。データが手に入ればゾーンパスネットワークを作ってみたいんだけど。

さらに言うと、定位置局面とトランジションを区別して分析するために、トラッキングデータから混沌度という指標を出せたらいいなと思っている。

確かシュート9本につき1ゴール程度って言われているはずだけど、全てのシュートが同等の価値があるわけではなく、xGがある。またxG指標を作るうえで、スルーパスがxGを高めることが分かっている一方、クロスではxGが低い。あと同じ位置座標では頭より足の方が良いとか。

あとポゼッション率は基本的に勝敗と相関関係がない。70%を超えたあたりだと関係あるけど。

あとパス成功率はチャレンジしたかにも関わる。昨年のOptaProのプレゼンテーションであったパス能力のやつを使えば、チャレンジの度合いも指標に組み込めるよね。

Chance Analyticsのデータ視覚化コンペティションで最優秀賞だったNils Mackay氏のCK分析とか、位置を絞り込んでクロス分析にも使えたり。

最後にいつも言っているけど、データスタジアムはデータを公開すべき。SquawkaやWhoScoredなどでOptaデータが見れるし、AFCやオーストラリアのリーグでは公式HPでデータを公開している。さすがにcsv形式では手に入らないんだけどね。





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